冷えが原因の腰痛とは?体が冷えると腰が痛くなる理由と対策

「寒くなると腰が痛くなる」

「お腹や足が冷えると腰が重だるい」

このような経験はありませんか?

実は、腰痛と冷えはとても深い関係があります。

特に40代以降になると、体の冷えが強くなり、それに伴って腰痛を感じる方が増えてきます。

今回は、腰痛と冷えの関係についてわかりやすく解説します。

体が冷えると腰痛が起こりやすくなる理由

体が冷えると、筋肉や血流に影響が出ます。

冷えて状態では血管が収縮し、筋肉に十分な血液が届きにくくなります。

すると

・筋肉が硬くなる

・疲労物質がたまりやすくなる

・痛みを感じやすくなる

このような状態になり、腰の筋肉が負担がかかって腰痛が起こりやすくなります。

特に

・お腹

・お尻

・太もも

このあたりが冷えると、腰にも影響が出やすくなります。

女性に多い「冷えによる腰痛」

女性は男性よりも筋肉量が少ないため、体が冷えやすい傾向にあります。

さらに

・デスクワーク

・運動不足

・ストレス

・自律神経の乱れ

などが重なると、体温調整がうまくいかなくなり、慢性的な冷えにつながることもあります。

この状態が続くと、腰の血流も悪くなり、慢性的な腰痛につながることがあります。

東洋医学で考える冷えと腰痛

東洋医学では体が冷える状態を“寒(かん)”と考えます。

冷えが体に入り込むと、血流やエネルギーの流れが滞り、痛みが出やすくなるとされています。

特に腰は、東洋医学では体の土台となる大切な場所と考えられており、冷えの影響を受けやすい場所でもあります。

そのため、腰痛の施術では

・腰だけを見るのではなく

・お腹

・足

・全身の状態

なども確認していきます。

当院の腰痛の施術について

なかがわ鍼灸治療院では、腰痛の原因を確認するために

・丁寧な問診

・お腹の状態をみる腹診

・必要に応じてエコー

などを行い、体の状態を確認していきます。

腰だけではなく、冷えや血流、自律神経の状態なども含めて体全体をみながら施術を行います。

冷えが原因の腰痛の場合は、鍼治療によって血流を促し、体の内側から整えていきます。

冷えによる腰痛でお悩みの方へ

腰痛は「腰だけの問題」と思われがちですが、

実際には

・冷え

・血流

・自律神経

など、様々な要因が関係しています。

「寒いと腰が痛くなる」

「腰が重だるい感じが続く」

このようなお悩みのある方は、お気軽にご相談ください。